FPC / SFPCフレキシブル基板の設計・製造

精密な接続で、柔軟な設計を。

AFCはフレキシブル基板の設計・製造・実装を一貫して提供します。限られた空間での高密度接続から高周波伝送の研究開発まで、製品設計を支えます。

AFC製の長尺フレキシブル基板
フレキシブル基板/信号経路

製品の要件から始まる設計

空間・屈曲・伝送の要件を、製造可能な回路へ。

回路レイアウトから部品実装、接続加工まで、各工程を連携させて製品開発を支援します。

01

FPCの設計・製造

回路レイアウト、回路設計、フレキシブル基板の製造に対応します。

02

実装・接続加工

SMT、DIP、組み立てに加え、ケーブル、コネクタ、フレキシブルフラットケーブル(FFC)の接続加工を行います。

03

高周波伝送の研究

LVDS、eDP、USB、アンテナ用途での経験を基に、信号伝送と回路構造を研究します。

SFPC 注目製品

小さな径に、高密度な信号接続。

ケーブルより低コストで、組み立ても容易に。

ストリップ型FPC(束状フレキシブル基板)

ストリップ型FPC(SFPC)は、複数の信号経路を折り畳み可能な帯状のフレキシブル基板に集約します。束状に折り畳むことで細いヒンジを通過でき、小径部でも高い信号密度を確保。ケーブルに比べてコストを抑え、組み立ても容易になります。

01

高い信号密度

小径の開口部に複数の信号接続を集約します。

02

低コスト

ケーブルに比べ、コスト効率に優れた接続方法を提供します。

03

容易な組み立て

一体化したフレキシブル基板により、個々の配線を通して接続する作業を減らします。

折り畳みと挿入

広げる、折り畳む、ヒンジに通す。

帯状の回路部分を束に折り畳み、挿入時の断面を小さくして、ヒンジ内部の通路に通します。端部の接続領域は、製品の組み立て順序と機構配置に合わせて設計します。

平面状の帯状回路を細い束に折り畳み、ヒンジ内部の通路に通します。

  1. 01

    展開した形状

    12
    1端部接続領域2帯状回路

    両端の接続領域を帯状の回路で結びます。

  2. 02

    束に折り畳む

    折り畳み方向束状の回路

    帯状部分を重ねて断面を小さくします。

  3. 03

    ヒンジに通す

    3
    3ヒンジ内の通路挿入方向

    回路の束をヒンジの通路に通します。

図は折り畳みと挿入の原理を示す概念図であり、実際の縮尺とは異なります。開口寸法、折り畳み形状、屈曲寿命は製品設計と試験条件に応じて確認します。
ストリップ型FPCを見る

高周波伝送の研究

高周波伝送を、回路構造から研究。

高速インターフェースやアンテナ用途に向け、フレキシブル基板の材料、配線、構造が信号伝送に与える影響を研究し、製品要件に合う設計を検討します。

01

信号品質

インピーダンス、信号減衰、クロストークを研究し、配線配置による伝送への影響を評価します。

02

材料と構造

使用周波数と機構の制約に合わせて、材料、層構成、シールド方式を検討します。

03

用途と検証

インターフェース、周波数、試験条件に応じて検証し、測定結果を設計に反映します。

複数の分岐を持つAFCのフレキシブル基板組立品

用途・製品

製品に合わせた接続形状

モジュール間の精密な接続から部品を実装した基板まで、コンピュータ、モバイル機器、映像機器の設計要件に対応します。

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会社概要

積み重ねてきたフレキシブル基板の経験

AFCは1995年に設立され、1996年に生産を開始しました。ノートPCのヒンジ用SFPCから高速インターフェース用回路まで、材料・構造・製造工程の応用を進めています。

1995設立
会社情報

お問い合わせ

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用途、接続方法、スペースの制約をお聞かせください。設計と製造の両面から検討します。

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